2018年10月にWSA/FISの本部ローマにて研修を実施致しました。

日程:10月13日(土)~14日(日)

【研修 PART1】 本部のあるホテルカヴァリエレ(ヒルトン)では、毎日複数のワインに関するイベントやコースが開催されており、バンケット会場はその準備で大忙しでした。

今回10名の参加者を迎えて、レクチャーを開催しました。

第1部:イタリア人の食習慣について~Giuliano Lemme氏より

第2部:イタリアンレストランのソムリエの仕事について~ Sara Tosti 講師より

第3部:ピエモンテ州ランゲの土壌・ミクロクリマについて~Antonella Anselmo講師より

   テイスティングは3種類の異なる土壌で作られるNebbiolo品種を比較。

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【研修 PART2】ローマチェントロから車で30分ほど南にいくと、ほぼCiampino空港の近く

に’’FIORANO''という歴史的に興味深いワイナリー兼アグリツーリズモがあり、研修はこちらで行われた。 1940-50年代にこの辺りのプリンチペ(王子)であったAlessandrojacopo Boncompagni Ludovisiによって始められたアッピア街道傍のワイン造り。カベルネソーヴィニオン、メルロー、マルヴァジア ディカンディア、セミヨンを好んだそうです。 素晴らしいワイン造りに成功し、有名となったが、彼の性格上、全てを明かすことを認めず、亡くなる前の1998年にすべてのブドウの木を抜いてしまったという。

そこで当時既に一緒にワイン造りを手掛けていた従妹とその息子が時間を掛けて再生したのである。

このアルベリコ王子の所有地を農場として、ブドウだけでなく、いろんな食材を栽培している。

ここで見学をした後、天然酵母で焼いたフォカッチャや、オリーブオイル、やぎや羊のチーズと合わせて、FIORANOのワインを各種テイスティング。 都会の喧噪を離れて、のんびりとした午後を過ごしました。

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【研修 PART3】 最終日はローマ市内の歴史あるワイナリーSantarelliが経営するリストランテでお料理とのアッビナメントを学ぶ。昔修道女達が学んだ神学校であった建物内に作られた素敵な空間。オーナーの息子4代目がソムリエを務めた。

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